1年中で乾燥がピークを迎える1月、2月は、お肌にとっても厳しい季節です。冬の肌トラブルには、乾燥対策が欠かせませんが、単に化粧水を塗るだけではすぐに水分が飛んでしまい効果が上がりません。風呂上りにすばやく化粧水で水分補給をしたらその上に油分であるクリームなどで保護し、潤いをキープするというのは基本中の基本ですね。
ただそこまでしてもなかなか勝てないのが冬の乾燥。顔のケアに熱心になっていると、ひざから下やひじ、かかとなどのがさがさに気づいて冷や汗・・・ということもよくあります。乾燥からかゆみへ、そして傷跡が残る・・・悪循環に陥る前に対策をとりたいものです。
クリームなどの外からのケアとあわせて、内側から肌をきれいにする方法もあります。これは整体のひとつの方法ですが、腰とお尻のちょうど真ん中に仙骨という骨があります。ここをよく暖めることです。手のひらであたためるのもいいですが、ホットパックでじっくりあたためるといいです。そうすると体内の黄体ホルモンという物質が増えて、肌荒れのほか、アトピー体質の改善にもつながります。黄体ホルモンは修復力抜群の抗炎症ホルモンなので女性なら生理がおわって1週間くらいのところえで実行すれば効率的に黄体ホルモンの分泌をふやすことができるでしょう。ちなみにこの方法で、できてしまった女性の妊娠線や肉われをけしてしまうという効果も報告されていますから、ぜひお試しください。
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