冬の季節。乾燥から来るかゆみのがまんは大変ですね。とくに子供の場合はみているこちらもつらくなってしまいます。かゆみがひどくなるのはとくにお風呂上りの状態のような気がします。お風呂で血液の循環がよくなることや、肌が入浴によってダメージを受けていることが原因でしょう。
そこで、乾燥肌のかゆみを抑える入浴の注意点です。
まずは石鹸類の見直しです。敏感肌用の石鹸もいろいろ出ていますが、こればっかりは評判がよくても使ってみないと合うか合わないかわかりません。いろいろ試してみることも肝心ですが、ダメージが強いときには石鹸類を使わないという選択も必要かもしれません。また、同じ人でも時期によって合う時期合わない時期があったりと微妙です。またせっかく合うものを見つけてもしっかり洗い流さなくては意味がありません。荒い残しのないようにしっかりすすぐことが大切です。
つぎに体を洗うタオルの見直しです。ナイロンのたわしはおすすめできません。表皮を痛め、バリアをこわしてしまうからです。手で直接洗うか、やわらかいさらし・手ぬぐいを使ってやさしく洗います。また、体の表面の皮脂を守るためにぬるめのお湯で、長湯をしないこともポイントです。お湯の温度が高いと、油分が外に溶け出していってしまうからです。それから、風呂上りのケア(化粧水・クリーム)はなるべく早めにすること。長く使い続けるなら、ワセリンなどの、比較的易しいものをえらぶとよいでしょう。
これらのポイントに気をつけるだけでもずいぶんと肌の調子が変わってきます。
その他、ウォーターサーバーで水宅配をしてもらって水分を多めに飲んでいくことも大事です。人間の体は60%が水分ともいわれているわけですから。
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