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ひじとかかとの乾燥肌

ひじとかかとはいくら気をつけていても乾燥しがちです。角質が硬く、めくれ上がると見た目が悪いばかりでなく、痛みを感じて不快です。ひじとかかとのケアの方法にはどんなものがあるのでしょうか。
まず、ひじは、ほかの肌の部分と比べて、硬くなっていて丈夫なので、肌のようにデリケートではありません。ですから、ナイロンたわしや、軽石などの刺激にも十分堪えることができます。だからといってこすりすぎると、肌はよけいに保護力を強めようとしてますます硬くなってしまいます。ですから、タオルや軍手のような、柔らかめの布で、こまめにケアすることが大切です。あまりにひどい硬化が見られる場合は、クリームを塗ったり、その上からラップでパックをしたりしてスペシャルケアをするとよいでしょう。

かかとはひじよりやや強めにこすってもOKですが、ひび割れができてしまっているような場合は軽石はやめておきましょう。乾燥による水分と、油分の不足ですので、余分な角質層をさっととりのぞいたあとの、オイルを使ったケア(クリームの塗布など)は必要です。これらを塗るときに、あわせて周辺のマッサージで血行を促進すれば、滞っていた血液やリンパの流れもよくなり、全身症状が改善します。スリッパや靴下などで保護するなどの工夫も必要でしょう。

ついついお肌や髪の毛など、見えるところに注意が行きがちでケアを忘れてしまいますが、手入れを続ければきれいなお肌は戻ってきます。

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